6月2日(日)、ご無沙汰のオケージョンシーンだからこそ、ついつい昔のお呼ばれワンピに頼ってしまう…なんてことも。今年っぽく更新するならパンツスタイルが新鮮。あえてキレイ色を投入することで、パッと明るい表情に昇華してくれます。さらに旬のシアー素材を羽織りに取り入れれば、奥行きが加わり上級者の装いに。仕上げに目を引くビーズバッグやジュエリーを投入して、華やかさを後押しして。
ケープ¥20,900パンツ¥13,200(ともにCELFORD/CELFORD 表参道ヒルズ店) カットソー¥12,100(マイストラーダ プレスルーム) イヤリング¥3,150(アビステ) パンプス¥26,400(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店) バッグ¥36,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)
『CLASSY.』2024年5月号より
撮影/倉本侑磨、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。