レザーにくらべると、比較的買いやすい値段のブランドかごバッグ。とはいえ安くはない…だからリゾートへのおでかけだけでなく、日常でもどんどん活躍させたい。そんな想いに応える、街でも浮かずしっかり入るモノだけ探しました。
シンプル服がサマになる、「柄かご」が最旬!
ワンツーコーデが定番化する夏。今シーズン、多くのメゾンブランドが提案する柄かごは、シンプル服の物足りなさを解消してクラス感ある着こなしに仕上げる立役者。
【CELINE】黒が効いたモードなルックスで大きめかごバッグもスタイリッシュ
毎年人気のクラシックパニエからボーダーが登場。黒が効いたコントラスト配色で、ほっこり見えがちなBIGかごもスタイリッシュ。レザーストラップやカーフスキンのトリオンフがモードな雰囲気を演出。
着こなしも活性化!。バッグ「クラシック パニエ」〈H31×W57×D17cm〉¥324,500チョーカー¥176,000ネックレス¥83,600バングル¥137,500スニーカー¥143,000※すべて予定価格(すべてセリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)トップス¥39,600(ダジリータ/デザインワークス 銀座店)パンツ¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)
撮影/shu ashizawa〈S-14〉 モデル/松井愛莉 ヘア/Satomi Suzuki〈S-14〉 メーク/ANNA〈S-14〉 スタイリング/三好彩 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※本文中、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。