“この選択に一点の曇りなし!結婚できてゴール!”――今の時代そんなふうに思っている人は、そんなに多くないはず。迷ったり悩んだり、でもこの選択を10年後に誇れるように。そんな決意表明に相応しいウェディングジュエリー、未来もっと愛せる重ね付けのアイディアまでお届けします。
【HARRY WINSTON】人生に輝きをもたらす“キング・オブ・ダイヤモンド”
1932年の創業から、卓越したダイヤモンドジュエリーにより世界中のラブストーリーに輝きを与え続けているハリー・ウィンストン。ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドがブランドのイニシャルである「H」と「W」をデザインした台座にセッティングされた、象徴的なエンゲージメントリングは一生に一度、生涯をかけたロマンスにふさわしい。
唯一無二の“Husband” & “Wife”
リング上から「HWリング」〈Pt×D0.5ct〜〉¥1,397,000〜「マイクロパヴェ・バンドリング」〈Pt×D〉¥627,000〜「スリーストーン・バンドリング」〈Pt×D〉¥506,000〜(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)女性・ドレス[レンタル価格]¥627,000〈Antonioriva〉男性・タキシード[レンタル価格]¥176,000〈リブラブラフ〉(ともにリブラブラフ)
\先輩Voice/
小林麻衣子(本誌編集)
30歳での結婚当時は「分不相応…?」と思いましたが、10年以上経った今まで毎日着けていることを考えると究極のコスパとも言えるのかも。今より未来に合うモノを持つ、という選択もありますね。
撮影/生田昌士(hannah) モデル/宮本茉由、シールズ啓司 ヘアメーク/塩澤延之(mod’s hair) スタイリスト/三好 彩 取材/清水亮子 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、D=ダイヤモンドです。