Quantcast
Channel: シンプル派が挑戦しやすい【柄スカートコーデ】って? | CLASSY.[クラッシィ]
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1266

残暑でも颯爽と過ごせる【1週間コーデ】7選

$
0
0

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

CLASSY.

ピンクを大人カッコよく着こなすコツは?
いつもの通勤パンツに飽きてきたら、ピンクを取り入れて華やかさを演出して。辛口派がカッコよく着こなすなら、短丈Tシャツを合わせてヘルシーさを意識。クリーンな白が装いにメリハリを与えてくれます。仕上げに大ぶりジュエリーを効かせて、キリッと引き締めるのがポイントです。

Tシャツ¥4,950(Ungrid)パンツ¥26.400(ルシェルブルー/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)バッグ¥50,600(ミンツァ/ピモンテ)ピアス¥22,000(HYKE/ボウルス)パールネックレス¥96,800(GIGI/ホワイトオフィス)ハートネックレスY4,224リング(右手)¥4,400(ともにburseIf)リング(左手¥10,340(フル・オブ・グレイス/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

モノトーンコーデが見違えるプラスワンアイテムって?
テクいらずで簡単に洒落見えが叶うモノトーンコーデですが、マンネリには要注意。いつもと差をつけるなら、透けトップスをレイヤードした異素材MIXで味変を。ほんのりグレーがつなぎ役となり、こなれたグラデーションが生まれます。クリーンな白パンツやレザーバッグと合わせて知的にまとめれば、一層洗練度の高い装いに。

バッグ「インディア 12.00」¥603,900(ザ・ロウ/ザ・ロウ・ジャパン)プルオーバー¥17,600カットソー¥13,200(ともにクラネ/クラネデザイン)パンツ¥17,820(エメイン)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

子供見えしない!ドット柄ブラウスを大人っぽく着こなすには?
甘口ブラウスをスマートに着こなすなら、フレアではなく知的見えするIラインスカートがオススメ。さらにナイロン素材にアップデートしてラフさも加えると、親しみやすが生まれほどよい甘辛MIXに。小物は黒レザーのバッグやフラットシューズを投入すれば、軽快なワンツーコーデに重厚感が足されて大人の品格が備わります。

スカート¥15,950(アダム エ ロペ/アダム エ ロペ)ブラウス¥25,300(マルティニーク/マルティニーク ルミネ横浜)バッグ¥57,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)フラットシューズ¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)バングル¥16,500(ファースト アメリカン トレーダーズ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

フォーマルなのに親しみやすいキレイめ通勤コーデって?
キレイめパンツ×キレイめトップスのワンツーコーデは、真面目で肩肘張った印象になりがち…。さりげないハズしを意識して、着こなしを更新して。エッジィな肌見せトップスで女性らしさと抜け感を備えつつ、落ち感たっぷりのタック入りワイドパンツでほんのりメンズライクなムードに。パールやゴールドジュエリーで上品さをキープするのがコツです。

ニットトップス¥26,400(Theory) インナーキャミソール¥9,680(ルーニィ)パンツ¥42,000(ハイク/ボウルズ)バッグ¥148,500(J&Mデヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)イヤリング¥8,800(アビステ)ネックレス¥41,800<ミチウィルウェイ>リング¥34,100<フィリアム>(ともにフォーテイーンショールーム)時計¥27,500(オリビア・バートン/エイチエムエスウォッチストアルミネエスト新宿店)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

失敗しない!気温30度以下の秋めく日に最適なコーデって?
ようやく涼しさが訪れてきて、秋の装いにスイッチしたい日は、定番白シャツが頼りに。ボトムスはグレーのペンシルスカートを合わせることで、スーツよりあか抜けが叶います。仕上げにスニーカーやキャッチーなミニバッグ、大ぶりジュエリーでハズしを加えれば、真面目すぎない通勤コーデを完成です。

スカート¥26,400(エイチ ビューティー&ユース)シャツ¥22,000(ポロラルフ ローレン/ラルフ ローレン)バッグ¥152,900スニーカー¥127,600(ともにピエール アルディ/ピエールアルディ 東京)ネックレス¥17,280バングル¥7,830(ともにアビステ)
『CLASSY.』2024 年7月号より

CLASSY.

ラフなのにどこかリッチなデートコーデって?
まだ暑さが残る日のデートは、サラッとノースリワンピを1枚で。旬のアメスリやリラクシーなワッフル素材などディテールにこだわると、気張りすぎず抜け感たっぷりに仕上がります。ジュエリーやサテンのバッグで品のよさをキープしつつ、足元はスポサンでカジュアルにハズしてアクティブに楽しんで。

バッグ¥19,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ワンピース¥27,500(シーグリーン/タトラスコンセプトストア 青山店)サンダル¥27,500(ヨーク/UTS PR)ピアス¥33,000(ミチ ウィルウェイ/フォーティーンショールーム)ストーンネックレス¥14,300(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)チェーンネックレス¥41,800〈エムシー・スタジオ〉バングル¥30,140〈ソコ〉(ともにZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

まだ暑い日、さりげなく季節感を出せるコーデのコツは?
まだまだノースリーブに頼りたい残暑の季節、ニットベストをサラッと着れば、秋のムードが備わります。さらにカーキのワントーン合わせで、配色にも秋らしさを意識して。カジュアル度の高いワークパンツやリュックも、肌見せのおかげで女性らしく。気取らないのにどこかオシャレな休日コーデの完成です。

バッグ¥7,150(ユニバーサルオーバーオール/買えるCLASSY.)ニット¥13,200(ガレージ オブ グッド クロージング/GARAGE OF GOOD CLOTHING プレスルーム)パンツ¥9,900(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)ベルト¥6,990(Gap)サンダル¥26,950(カミナンド/グラビテート)ブレスレット¥6,600(モニス/フォーティーン ショールーム)
『CLASSY.』2024年8月号より

 

再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1266

Trending Articles