さりげないカラーラインがきいたデザインで、はくだけでオシャレに見えるリーボックのグレースニーカー。通勤にも休日にも使える万能アイテムの着回しコーデをご紹介します。
「グレースニーカー」2024年春のおすすめ第1位は
どこかクラシカルなルックが着こなしを引き立てる
スニーカー「DL5000」¥16,500(リーボック)
1987年からの伝統的なランニングスタイルを提案し、このたび復活した「DL5000」。軽量でクッション性に優れた独自のミッドソールが採用され、ふかふかしたシュータンとソールがポイントで、楽な履き心地を叶えてくれます。グレーと白のバイカラーに、さりげなく効いた水色のラインが可愛い一足。今回モデルを担当した、スニーカー好き有末麻祐子さんは「グレーの濃淡がうまく活きているデザインがレトロで可愛い!硬さもなく、柔らかな履き心地で、幅広や甲高でもゆとりを感じて履けると思います。スポーティなルックは使いやすそう!」実際に履いてみてコメント。
「グレースニーカー」を使ったコーデを紹介!
おすすめコーデ1.
ピンクのシャツを主役に引き立てるグレースニーカーの技
くすみブルーのスウェット×ベージュパンツの配色には、グレーのスニーカーでトーンを合わせて調和させたい。主役にしたい春ピンクのシャツがさらに引き立ちます。
白やベージュのワントーンコーデに合わせるとなじみやすい。辛口派、マニッシュ派に使いやすい一足。
スニーカー「DL5000」¥16,500(リーボック)シャツ¥42,900(フランク&アイリーン/サザビーリーグ)ベアトップ¥13,200(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)肩に掛けたスウェット¥7,150(フルーツオブザルーム/ギャレット)パンツ¥25,300(エイチ ビューティー&ユース)バッグ¥51,700(クリーザン/コニー)ピアス¥10,800バングル¥7,830(ともにアビステ)
おすすめコーデ2.
ミニ丈×スニーカーでもソックス使いでnot子供見え
ベーシックなジャケットコーデは、ボトムスを思い切ってミニ丈に変えて遊び心を効かせて。冬はタイツでも、春はソックス使いにチェンジしてアクセントをプラス。スエード使いでこなれて見えるスニーカーがマットな印象で大人っぽく。
スニーカー「DL5000」¥16,500(リーボック)ジャケット¥104,500(ハイク/ボウルズ)フーデットベスト¥29,700(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)スカート¥28,600(エストネーション/エストネーショングランフロント大阪店)バッグ¥5,990(マンゴ)ソックス¥1,452(ユナイテッドアスレ/キャブ)ピアス¥6,300(アビステ)
【お問い合わせ先】
アビステ 03-3401-7124/アンクレイヴ(オンワード樫山) 03-5476-5811/エイチ ビューティー&ユース 03-6438-5230/エストネーショングランフロント大阪店 0120-503-971/キャブ https://united-athle.jp/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 03-5224-8677/ギャレット 03-6845-7770/コニー 0796-23-6345/サザビーリーグ 03-5412-1937/ボウルズ 03-3719-1239/マンゴ https://japan.mango.com//リーボック https://reebok.jp/
撮影/川﨑一貴(Ajoite)<人物>、草間智博(TENT)<静物> モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/小松胡桃(ROI) スタイリング/平沼洋美 取材/角田枝里香 構成/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEから再編集したものです。商品は完売の可能性があります。