撮影現場にて、CLASSY.LEADERS内でこの名品リングのカブリ率がNo.1だったことから生まれたこの企画。クラシカルでいて、今っぽい。そんな両極な魅力を持つ「トリニティ」の定番レイヤードを教えてもらいました。
【CLASSY.世代の手元の制服はトリニティ】
津上 遥さん(金融関連・27歳)
旅先で集めたプチプラリングを気分で重ねるハイ&ローが楽しい
〈RING LAERED〉
a.luen b.auca c.nyunyu
津上さんの“TRINITY”は...「クラシック」
先に持っていた姉を真似して22歳の時に購入。どんなリングとも相性がよく、毎日お守りのように肌身離さず身につけています。
津上 遥さん(金融関連・27歳)
「トリニティ」を中指につけたら、あとは韓国、ドバイで購入したプチプラリングをレイヤード。毎日一緒で相棒的存在の「トリニティ」を中心に、旅先で出合ったリングをミックスして作る手元が私らしくて気に入っています。
撮影/須藤敬一〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 スタイリング/荒木里実 取材/岸本真由子 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.